魔法人形アナイスで新しい試み

  • 2016/01/22(金) 21:50:17

魔法人形型アナイスをDEF-MR型にしてみるという試み!
今回の記事はボリュームあるので長文注意!
でもけっこうまじめに考察したので最後まで読んでくれると嬉しいな!


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バランシング後の魔法人形アナイス
今更感はありますが、バランシング後、魔法人形アナイスがどのように変わったのか整理してみます。

  • ゲージスキルの効果が魔法人形にも適用されるようになりました
    フルスロットルで機敏になるくまー(・(ェ)・)
    援護射撃を使うと、援護射撃バフがくまに転移して、アナイスのINTがSTABに転移したステータスを持つくまが撃ち始めるくまー(・(ェ)・)
    など、いろいろ恩恵を受けられるように。特に援護射撃については、純粋なINT型で唯一これを使いこなせるキャラになったといえるのではないでしょうか。
  • AFの効果やモンスターカードの効果が適用されるように
    水の紋様のバフで回復したり、カードスキルの鋼の肌でダメージ軽減効果が得られるようになったりしたくまー(・(ェ)・)
  • 魔法人形のHPがアナイスのDEFに依存して大きく上昇
    アナイスのDEFの700倍のHPを持つようになったくまー(・(ェ)・)
    DEF100ならHP70,000だくまー(・(ェ)・)
    水の紋様の回復や無我の境地による持続回復(最大HPの10%)は魔法人形のHP準拠で回復するから、HPが高いくまはすげー回復量になるくまー(・(ェ)・)
  • 魔法人形が攻撃を受けても硬直しなくなった
    敵の攻撃を受けても止まらずに歩き続けるくまー(・(ェ)・)
  • 魔法人形スキルの強化
    ジャッジメントスピン、デスモーメント等の攻撃スキルのHIT数増加、攻撃モーション短縮、クールタイム短縮など、すごく強くなってるくまー(・(ェ)・)
  • くまさんヒーリング持続時間延長
    1回掛けると5分効果が続くくまー(・(ェ)・)
  • くまさんアングリーが使いにくくなりました
    スキルLv1につき攻撃力5%上昇、被ダメージ20%上昇、回復量20%減少という効果になったくまー(・(ェ)・)
    しかも効果時間中の再使用でくまは爆発して倒れてしまうくまー(x(ェ)x)


くまさんアングリーが使いにくくなったという点以外はかなり強化されたと思います。

各型の特徴
では次に、AGI型、DEF型、DEF-MR型の3つの型について、特徴を整理してみたいと思います。

AGI型
おそらく最もメジャーな型。

メリット
  • 敵の攻撃を回避することによって被ダメージを軽減
    物理攻撃、魔法攻撃、物理魔法複合攻撃を問わず回避するのでダメージを軽減できます。
    状態異常付与効果のある攻撃も回避すれば怖くないです。
  • クリティカル率が高い
  • 後ディレイが短い
    魔法人形型で後ディレイを気にする必要あるの?と思うかもしれませんが、わりと関係あります。
    くまさんヒールに後ディレイが存在する(基礎値1450ms)ため、後ディレイの長さによってヒールの連射力が変わり、魔法人形の生存率に影響します。

デメリット
  • 装甲が薄い
    ボス級モンスターや、必滅の地の敵など、回避が機能しない敵に対しては装甲の薄さが気になります。
    バランシング後も相変わらず魔法人形にはバリア・レジストシールドが無効なのでなおさらです。

DEF型
魔法人形のHPがアナイスのDEFに依存して大きく上昇するようになったのでDEF型が選択されることもあるのではないでしょうか。

メリット
  • 物理防御力が高い
  • 魔法人形のHPが高い

デメリット
  • 魔法攻撃が天敵
  • 状態異常付与効果のある攻撃が天敵
  • クリティカル率が低い
  • 後ディレイが長い


DEF-MR型
正直なところかなりマイナーだと思います。
ではなぜ今回このような型にしてみようと思ったのか?
メリットとデメリットを考えてみます。

メリット
  • 物魔複合防御力が高い
    精霊の神殿、必滅の地といったエンドコンテンツにおいては物魔複合攻撃の敵が多いです。
    物魔複合攻撃に対する防御力は、物理防御力と魔法防御力の合計値が高いほど上昇します。
    したがって、例えばDEF200/MR1の極DEFよりも、DEF120/MR120のDEF-MRのほうが物魔複合防御力は高くなります。
  • 前ディレイが短い
    主に魔法人形召喚の速さに目に見えて違いが出ます。
    魔法人形召喚は遅いイメージがありますが、実は前ディレイ3000ms、モーション1000ms、後ディレイ0msです。前ディレイを消すことができれば1秒で召喚できてしまいます。
    魔法人形が倒れてしまって再召喚が必要なとき、範囲/単体攻撃を切り替えるために魔法人形を入れ替えるときの隙が非常に小さくなるのでこれは大きなメリットと言えると思います。
  • ローブを着用可能である
    魔法人形の攻撃って物理攻撃でしかもSTAB依存だから命中高いでしょ?わざわざローブ着て命中稼ぐ意味あるの?と思うかもしれませんが、これも大きなメリットたり得ます。
    軽視されがちですがアナイス本体の魔法を命中させることにも意味があります。
    ターゲットで敵のAGIを低下させたり、†フェアリーライトの付加効果で対象の被ダメージを上昇させたりすることで、PTプレイにおいてささやかながら味方を援護できます。
    また、アナイス本体の攻撃と召喚獣の攻撃とで2重にゲージを回収できるため、圧倒的なまでのゲージ回収の速さを発揮するようになります。アナイス本体の†フェアリーライトとルシベアのデスモーメント・熊連とで攻撃し続けていれば、共通スキルエクストリームアタックがなくともゲージスキル2種維持が容易なほどです。バランシングでゲージスキルの効果が召喚獣に適用されるようになったため、これは大きなアドバンテージになります。

デメリット
  • 物理防御力、魔法防御力が中途半端になりがち
  • 状態異常付与攻撃が天敵
  • クリティカル率が低い
  • 後ディレイが長い



これまではAGI型でシオカンヘイムのボス戦や、精霊の神殿(一般)での狩りでは特に問題ありませんでした。
しかしながら、精霊の神殿ボスや必滅の地コンテンツに参加し始めるとなると、魔法人形の耐久に不安が。

大事なことなので何度も書きますが、魔法人形にはバリア・レジストシールドが無効です。
いちおう魔法人形には、シベリンのハードスキンのような常時ダメージを一定割合減らす能力が備わっているようではありますが、カット率はバリアやレジストシールドのそれには遠くおよばないので、魔法人形は、同じ防御力で70%バリアを纏ったキャラのおよそ3倍くらいのダメージを受けると思ってください。

くまはDEF高く取ればその分ほかのプレイヤーキャラの4倍、5倍のHPを持つようになるでしょ?3倍ダメージ受けても耐えられるんじゃない?
と思うかもしれません。確かにその通りです。1発耐えることは可能です。
しかし問題はその後。

プレイヤーキャラクターが古臭いキノコをかじればHPが全快するのに対して、
ルシベアはくまさんヒール1発でアナイスの与ダメージ上限(1次覚醒で9,999、2次覚醒で12,000)まで、ミカベアはその1.5倍までしか回復できないのです。
ライフP(小)縛りで戦ってるようなものです。

何がいいたいのかというと、
いくら最大HPが高かろうと、回復が間に合わなければジリ貧で負けるのです。
ですから、装甲を積んで被ダメージを小さくして回復が間に合うようにする必要があります。

エンドコンテンツの敵は主に物魔複合攻撃なので、極DEFよりもDEF-MR型にして、魔法人形のHPはある程度のラインを確保しつつ、物魔複合防御力を上げて立ち向かおうという考えに至ったわけです。


ステータス
今回は目標値を次のように設定してみました。
とりあえずこれくらいで試してみるか程度の軽い気持ちで適当に設定したのでこれが最適かどうかは全く不明。
  • Lv270
  • INT165
    ベリッタザルディーノ装備条件です。
  • DEF140前後
    DEF143で魔法人形のHPが100,000を越えるのでその辺を狙って。
  • MR100前後
  • DEX高めに
    †フェアリーライト、ターゲット等の補助魔法の命中率も確保できるように。
  • AGI150程度
    クリティカル率確保と、くまさんヒールの後ディレイを少しでも削りたいがためにこのくらい取ってます。
    副次効果として、精霊の森とかそのへんなら装備次第で状態異常付与効果のある攻撃を回避して乱獲することもできるかも?

LV 1 :
Bonus : 50%
Xien : 共通系 DEX/AGI
LV 2 - 8 : DEX 極振り 15up
LV 9 - 19 : INT 極振り 17up
LV 20 : DEX 極振り 1up
Xien : 破壊精霊 INT/DEX
LV 21 - 24 : DEX 極振り 7up
LV 25 - 43 : INT 極振り 22up
LV 44 - 48 : DEX 極振り 6up
LV 49 : DEX
LV 50 - 57 : INT 極振り 8up
LV 58 : AGI * 3
LV 59 - 67 : DEX 極振り 12up
LV 68 - 69 : DEF 極振り 9up
LV 70 - 82 : DEX 極振り 13up
LV 83 : DEX, MR * 2
LV 84 - 85 : MR 極振り 5up
LV 86 - 133 : AGI 極振り 68up
LV 134 : DEF 極振り 6up
Xien : 共通系 DEX/AGI
LV 135 : DEF 極振り 3up
LV 136 : DEF * 2, MR
LV 137 - 141 : MR 極振り 12up
LV 142 : MR, DEF
LV 143 - 151 : DEF 極振り 21up
LV 152 - 163 : MR 極振り 21up
LV 164 - 174 : DEF 極振り 19up
LV 175 : DEF, MR
LV 176 - 187 : MR 極振り 19up
LV 188 - 200 : DEF 極振り 20up
LV 201 - 214 : MR 極振り 19up
LV 215 - 229 : DEF 極振り 20up
LV 230 - 244 : MR 極振り 18up
LV 245 : MR, DEF
LV 246 - 270 : DEF 極振り 32up
アナイス/魔法人形 Bonus: 134 / 269 Point: 3
LV:270 STAB 2 HACK 1 INT 165 DEF 138 MR 101 DEX 270 AGI 150

Lv20まで共通先行なのは、ゲージスキル2つ(共通Xien10)を持っている場合、
破壊精霊先行が可能になる(破壊精霊Xienが10以上になる)のがLv20からだからです。

実際に上記のレシピで再分配してみた結果がこちら。

再分配結果

今回はランダムさんなかなかいい仕事をしてくれました。
レシピと比較してDEX+1、AGI+11です!


今回モンスターカードも新たに準備。

魔法人形用カード

鋼の肌、魔法耐性が入っているのがポイント。
これらのスキルはバリア・レジストシールド・保護のルーンとの合計ダメージカット率に70%という上限が決められています。
高レベルティチエルのバリア・レジストシールドはそれ単体で70%に達していることもしばしばなので、PTプレイでは無駄になってしまうことが多いスキルではありますが…
魔法人形はバリア、レジストシールドが無効という弱点を抱えています(泣)
昨年のキャラクターバランシングでカードスキルの鋼の肌、魔法耐性は魔法人形にも有効になったので、カードでダメージカット率を稼ぎます。

カードを着用し、バフスクロールを使用するとこんな感じのステータスに。

カード着用、バフスクロール使用でこんなステに

(・(ェ)・)のHPは96600。
ちなみに魔法人形のHPは、ルーンスキルやバフ等によるステータス変動を含まないアナイスの素の状態のDEFの値の700倍になります。
したがってDEFが高いカードを作って装着しても(・(ェ)・)のHPは増えないのでご注意あれ。


実験
狩場で試してみます。
実験の舞台は風の神殿(一般)です。

被ダメージ
風の神殿(一般)での被ダメージ

全く回避していません。
単発攻撃の敵からの被ダメージが1,400前後、多段攻撃の敵からの被ダメージは500前後といったところでしょうか。
けっこう喰らってます。

しかしながらミカベアはパッシブスキル「回復力増幅」を持っているので、回復スキルを受けた時の回復量が1.5倍になります。
くまさんヒールの回復量が9999の場合、追加で4999回復するのでおよそ15,000程度回復します。
やはり再分配前(AGI型)よりもくまさんヒールの後ディレイが伸びてしまったので、回復周期は少し落ちてしまった印象ですが、なんとか回復は間に合ってました。

クリティカル発生率
風の神殿(一般)でのクリティカル発生率

クリティカルでない数字がちょっと見えてますが、まあまあじゃないでしょうか。
火力が低い、クリティカル率が低いのは装備がお粗末なことに起因するところが大きい(まだLv260級装備だったり、未強化だったりする部位がけっこうある)ので、今後装備を上位のモノに更新していけば改善されていくと思います。


結論と今後の展望
DEF-MR型魔法人形、わりとアリなんじゃないでしょうか。
ひとまず精霊の神殿(一般)で狩りができることは確認できました。

まだまだうちの子は装備面が発展途上なので、今後はまったり装備を揃えながら、精霊の神殿ボスや必滅の地でどれくらい戦っていけるか、試していきたいと思います。

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モンスターカードの致命打はいかがでしょうか?

  • 投稿者:川*'ヮ')<無記名
  • 2016/01/23(土) 01:34:36
  • [編集]


ホーリータッチをクマにかけると、くまさんヒールが使えないと聞いたんですがほんとですか?

  • 投稿者:7
  • 2016/01/23(土) 17:12:48
  • [編集]


>無記名 さん

モンスターカードの致命打も(・(ェ)・)に適用されるようになっているはずです(公式の告知より)。

採用するかどうかはAGIをどれくらい取るかに依ると思います。
AGIを捨ててもっと装甲を積む場合は有効になってくると思います。
AGIをある程度確保する場合は装備を揃えると十分なクリティカル率を発揮できるようになるので致命打を採用する価値が下がると思います。

  • 投稿者:Strahl
  • 2016/01/24(日) 05:19:52
  • [編集]


>7 さん

ホーリータッチがかかった状態だとくまさんヒールが無効になるというのは聞いたことないです。
アングリーLv5を使うと回復が無効になるのは仕様らしいですが…

こんど時間があるときに検証してみたいと思います。

  • 投稿者:Strahl
  • 2016/01/24(日) 05:22:04
  • [編集]


煮詰めてないですが285LvでI165 F210 M100 X285 A64いけました
ここまでFとれるなら致命打でもいい気がします

  • 投稿者:名無し
  • 2016/02/22(月) 21:03:08
  • [編集]


>名無し さん

AGIに振るかどうかは最終的には好みの問題に帰すと思います。

AGIを捨ててDEFを取ったほうが装甲が硬くなる利点があります。
AGIを取って素でクリティカルを出したほうが致命打頼みよりも安定してクリティカルが出ますし、カードのスキル枠を1つ致命打以外のスキルに割くことができるため、攻撃面ではこちらのほうが優れていると思います。

どちらの戦略を選ぶかはプレイヤー次第…

  • 投稿者:Strahl
  • 2016/02/24(水) 07:49:18
  • [編集]

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